あなたの愛の花をどんどん咲かせるAika Landの愛花です。

Aika’s Talk 【時代の変化に流されるオトコたち】

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わたしが高校生の頃は、かろうじてバブルの時代だった。

マハラジャというディスコには、ワンレン・ボディコンのお姉さまがたくさんいた。

女性がギリギリのファッションでお立ち台で踊り

足に使うアッシー君

ご飯をご馳走してもらうメッシー君

そんな男性を操り、操られてるオトコ達も喜んでいた時代。

強めな女性でも気にすることもなく、彼女たちに花を贈り、姫として崇拝していたように思う。

わたしが高校を卒業したころにはバブルが弾けたとはいえ

まだ、ゆるーく名残りが残っていたので、強めな女性でも、肉食男子は怯むこともなかった。

毛皮のコートを羽織り、ボディラインのでるスーツ姿で、颯爽と歩く女性はカッコよかった。

わたしは高校生のころから、少しだけ夜の世界に片足を突っ込み、たくさんのお金をいただいていた。

学生を卒業し、東京に出てきた19歳。

お客様にシルバーフォックスやミンクの毛皮のコートを買ってもらい

自分では、バリッと着こなしてるようで、年齢には合わず、服に着られていたんじゃないかと思う。

アッシー君やメッシー君になることを喜んでいたような男性が多い時代は

風俗の世界で、とにかくテクニックがスゴイ!と言われているプロのお姉さんに指名が集中した。

どうせ遊ぶなら、プロのテクニシャンがいいと言われていて

それならば…と、せっせとテクニックを磨きあげた。

ソープ嬢になり、いつしか10年ほど風俗の世界にどっぷり浸かっていたわたしは

新人さんにテクニックを教えるようになる。

その頃は、女の子達みんな、テクニックを磨きあげるのに必死だった。

上手くなればなるほど、指名が伸び続けた日々だったはずが

いつしかプロ級のテクニックを持つ女の子は、どんどん指名が減り

気がつくと、素人ウケをする時代になってしまった。

何故そうなったのかというと、ネット社会になったからだ。

情報が溢れすぎ、簡単に色々な情報を目にすることができるようになり

そして不景気というのも重なって、男性達は、どんどん自分に自信をなくしてきたんだと思う。

いま、50代や60代の男性は、バブル全盛期にいい思いをたくさんしたであろう。

そのころは、自信しかなかったのではないだろうか?

そしてバブルが弾け、女性も働く!というのが当たり前になり

男女平等となってしまい、少しずつオトコ達は自信をなくしてきたのではないかと思う。

そして、インターネットバブルという時代が到来し、男性が自信を取り戻したが

残念ながら、すぐにインターネットバブルは崩壊した。

男女平等の時代に生きた女性は、おひとりさまブームがきて

オトコなんていらない

そんな時代が、強い女性が増えてしまったのではないだろうか?

インターネットバブルが弾け、男性はどんどん自信をなくし

女性は、おひとりさまでも生きていけるようになってきた。

そんな時代の流れを、風俗の仕事をしながら気づいた。

むかしは、わたしがテクニシャンであろうとも、テクニックを求めて、たくさんの男性からご指名してもらえた。

いつしか男性が自信をなくしてきた時代には、玄人はどんどん暇になり

仕事ができない素人の女の子に、男性は集まるようになった。

強い女性やテクニシャンは、これ以上、オトコとしてのプライドを壊されるのは怖いのだ。

僕の方がスゴイよね!

そう思っていたいオトコ達が増えてしまったのだ。

わたしが指名を取り続けるには、時代の流れにうまく乗る必要があった。

強いオトコ達の時代には、せっせとテクニックを向上させ

弱いオトコ達の時代になると、弱さを見せて、しれ〜っとテクニックを見せる。

そんな風に生きてきた。

いまでも40代でも肉食男子は、インターネットバブルが崩壊しても生き残ったオトコ達。

50代や60代でも肉食男子は、バブルが崩壊しても生き残ったオトコ達。

それは、ほんのひと握りしかいない。

たくさん傷ついてきたオトコ達は、プライドばかりが高くなっているように思う。

プライドという見えないヨロイをガチガチに着て強がってるだけ。

強がってるだけなのに、強くなった女性が闘ってしまうと、もろいヨロイの下にあるガラスのハートが

バリバリバリ

いともカンタンに割れてしまうのだ。

妻のために、守って生きたい!とオトコのしての本能だけで、弱いヨロイで強がり世間に向かって闘っている。

見えないガチガチのプライドを頑張って着込んでいないと立っていられないオトコ達。

見たまま強いと思い、男性と闘うと逃げるか、誤魔化すために威圧をかけるしか
ガラスのハートを守る術がないのかもしれない。

オトコの心の変化という時代を見てきたからこそ、わたしにはオトコ心が分かる。

女性は、自由にのびのびと生きやすい時代になった。

その分、男性は立場がなくなったように感じ、女性を守りたいという本能と、もろいガラスのハートで

どうしていいのか分からないのかもしれない。

だからこそ、もろいガラスのハートの持ち主のオトコたちを、オトコマエにするのは

オンナの底ヂカラが必要なのだ!

オンナとして愛する人に、いつまでも大切にされ、守ってもらいたいからこそ

オトコという旦那さまを、オトコマエにし、自信をつけさせることができるのは

あなたしかいない!

 

with Love Aika